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刀 濃州住丹波修司兼延刻同作 明治百年正月吉辰(岐阜県重要無形文化財) |
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保存刀剣 |
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注文する/Order | 特徴:丹波修司兼延は本名を丹羽修二、明治三十六年(1903年)生まれ、実父の丹羽兼松(兼信)から作刀を習い14才から60年間刀を作り続けた、丹波修司兼延は刀身彫を得意としその彫口は繊細を極め、昭和四十八年(1973年)には『刀剣制作と刀匠彫』の伝統技術保持者として岐阜県重要無形文化財の指定を受けた。刀匠彫の伝統技術保持者は月山と脩司の二人だけという稀有な存在である。 |