サムライ商会

脇差 横山加賀介藤原祐永天保十三年二月日 (菊紋)一備陽長船住(岡山城天守閣展示刀) 
Wakizashi [Bizen Osafune Yokoyama_Sukenaga](The sword exhibited in Okayama Castle Tower)


特別保存刀剣
NBTHK Tokubetsu Hozon

品番No-sw22310
価格(Price) 販売済 SOLD

刃長 Blade length 50.8cm(一尺六寸八分)
反り Sori 1.5cm
元幅 Width at the hamachi 2.95cm
元重 Kasane 6.5mm
先幅 Wide at the Kissaki 1.95cm
先重 Saki kasane 4.5mm
目釘穴 Mekugi 1
時代 Jidai 江戸時代 天保十三年(1842年) Edo period(A.D.1842)
産地 Country 備前国 Bizen
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特徴:横山祐永は横山祐平の次男、兄祐盛が七兵衛祐定の養子となったため、父祐平の跡を継ぎました。天保四年に加賀介を受領、茎に菊紋と一の字を切る事を許され、友成五十六代孫と称し、天保・弘化頃に最も円熟した作品を残しています。本作は過去に岡山城天守閣で展示されていた刀です

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