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刀 堀井俊秀作 昭和十六辛巳年八月日 山路米男所持
Katana[Horii_Toshihide] |
保存刀剣
NBTHK Hozon
品番No-sw17134
価格(Price) 価格 販売済 SOLD
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刃長 Blade length |
66.1cm(二尺一寸八分) |
反り Sori |
1.7cm |
元幅 Width at the hamachi |
3.15cm |
元重 Kasane |
7.5mm |
先幅 Wide at the Kissaki |
2.2cm |
先重 Saki kasane |
5mm |
目釘穴 Mekugi |
2 |
時代 Jidai |
昭和16年 Showa era (A.D.1941) |
産地 Country |
北海道 Hottkaidou |
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特徴:堀井俊秀は本名を堀井兼吉、初銘は兼明、明治37年に堀井胤吉子、堀井雄胤明の門人となり、明治44年胤明の養子,女婿となる。後、堀井一門の三代目となり大正2年に刀剣保存会より水心子正秀の秀の字をとった秀明の名を贈られる、大正7年に日本製鋼室蘭工業所の招聘により入社し渡道。聖代刀匠位列、最高位・神品の列・最上大業物 取締役格筆頭昭和16年新作日本刀展覧会 特別名誉席 総理大臣賞・文部大臣賞受賞 国工称号授与刀工
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