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短刀 備後国住源歳国
Tantou [Toshikuni]

保存刀剣 NBTHK Hozon
品番No-sw10603
価格 販売済
SOLD





刃長:28.7cm(九寸五分)
反り:0.4cm 
元幅:2.65cm
元重:7mm
目釘穴:1
時代:江戸後期
産地:備後国
体配 :平造、庵棟
刃文:丁字乱、足入る
肌:板目肌地沸厚く付く

Blade length:28.7cm
Sori:0.4cm
Width at the hamachi:2.65cm
Kasane:7mm
Mekugi:1
Jidai:Edo Keiou A.D.1865
Country:Bingo
Shape :Hiratsukuri Tantou
Hamon : Cyouji hamon.
Jitetsu :itame
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特徴:備後国住歳邦は、生年没不明の刀工で、文久前後の生まれ、本名は、新作、父親は、龍泉子驍邦で、母親は、前妻のたけのとの子供と伝えられている。たけのが、文久年間に死去したため、驍邦と後妻との二人の弟の面倒を見ながら、父の鍛冶仕事を手伝っていたと伝えられている。慶応二年の春、福山藩の命により、父、おじ 、弟子と一緒に福山城下に中平村より、移住し、父やおじの仕事を手伝った。表題の平造りの作品は、現在確認されているただひとつの歳邦の作品で、父の師匠筋の濱辺系統の菊水刃の写し物、福山藩の加茂のたたらの材料に、苦心して焼き上げた菊の花びらをかたどった美しい刃紋。どういうわけか、和歌山県の旧家で古い木鞘の 状態で、発見され、このたび、白鞘を新調し、研ぎをかけ、みずみずしい姿、付属の拵えは、新作ながら、江戸時代の龍の金具でまとめた、品の良い拵えがつけられている年期は無いが、おそらく慶応四年前後の作品と鑑せられ、保存刀剣の証書もそれを追認している。明治の廃刀令の影響で、逸材ながら、作刀を断念し、まぼろし の刀工である。

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