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 刀 備中国水田住国重
Katana [Kunishige]

保存刀剣 
NBTHK Hozon

品番No-sw10145
価格 販売済
SOLD


刃長:64cm(二尺一寸一分)
反り:1.2cm 
元幅:2.9cm
元重:7mm
先幅:2cm
先重:5mm
目釘穴:1
時代:江戸時代(寛文頃1661年頃)
産地:備中国
体配:鎬造、庵棟、中切っ先
刃文:中直刃
肌:小板目肌、杢交じり地沸え付く
帽子:直で小丸

Blade length:64cm
Sori:1.2cm
Width at the hamachi:2.9cm
Kasane:7mm
Wide at the Kissaki:2cm
Saki kasane:5mm
Mekugi:1
Jidai:Edo era(A.D.1661)
Country:Bittyu
Shape :shinogi-zukuri Katana
Hamon : Suguha
Jitetsu :itame
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特徴:備中国水田住国重の祖先は、瀬戸内海の水軍を支配し、蒙古襲来で、元の船に切り込みをかけ、武勲を挙げた、河野道有を祖先とし、伊予の国、湯築城城主であったが、豊臣秀吉の四国平定で、城を追われ、毛利家の家老、安国寺恵慶の援助で、刀工として、備後国竹原に移り、庇護者の安国寺恵慶の死後、良質の鉄を求めて、備中 の山中に移動したと伝えられている。表題の作品は、寛文新刀期の水田国重の生中心、明治の刀剣研究の大家、今村長賀翁の愛蔵品で、白鞘は、明治当時の鞘に、長賀自身の筆による鞘書がある。刀身の特筆すべき特徴は、地鉄の模様にあり、古青江の縮緬〔ちりめん〕肌を思わせる良質な地景が切っ先からハバキ元まで続いており、穏やかな、直刃に極上の地鉄の模様が楽しめる作品で、今村長賀の愛蔵品ということがうなずける作品です。付属の拵えは、江戸時代の金具を使用し、目貫は鶴丸の家紋の金地目貫、鞘は金梨地に鶴の家紋を蒔絵の色をすこしづつ変えながら手書きで8個蒔絵を施し、大変な手間と金額がかかっております。

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